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読み切りトトロさん。

一部でトトロ。さんと呼ばれるおっさんの雑記(again)。文章は体ほど柔らかくはない、むしろ黒いと言われて・・・

愛機復活!

震災直後から多忙とフィルム入手の難しさもあり、
使う機会が激減していたPolaroidカメラ

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SX-70シリーズは全部で4台所有してますが、
しばらく使わない間に
経年劣化で皮がボロボロになった子がいたので

川崎駅近くにある専門店スイートロードさん

にメンテナンスをお願いしました。

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今までは黒いボディに薄茶の皮とシックな組み合わせでしたが、
今回は思いきってポップな方向に

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フィルムもようやく入手しやすくなってきた!
らしいので、また末長く活用したいと思います。

チェキの再ブームと言われる昨今ですが、
やはりPolaroidの表現力とは違いますからね。

憧れの電算機

思い切り文系人間のくせして、

アマチュア無線とか、マイコンとか

子どもの頃から理系の人達の文化に

形だけでも入りたがってしまうトトロさんであります。

 

スティーブジョブズ的にかっこよく言ってしまえば、

文系と理系の交差点に立ってモノを見たいんです。

(それで僕も風をあつめて、青空をかけたいんです。青空を、ええ。)

 

そんな私にとって

Raspberry Pi - Teach, Learn, and Make with Raspberry Pi

に端を発して、世界中で加熱しつつある

シンプルなミニ自作PCキットのブームはもちろんかなり気になる動き

 

特に高級メガネの里だけでは飽き足らず、

JK活用、ももクロとのタイアップなど次々に話題を繰り出してくる

北陸のジオン公国(推定)福井県鯖江市から発信されている

8bitPC IchigoJam

 IchigoJam 情報サイト - イチゴジャム レシピ

などはMSX育ちなもので直撃されてしまい、

20数年ぶりにBASICのお勉強をする始末。

 

しかし、これらのおもちゃの本来の製造目的は、

後進国の子ども達や学生に安く、正しくPCを学んで貰おう!という主旨のはず。

(その割に秋月とかでは同世代しか見かけ・・けほんけほん)

 

いまや40を超えたおっさんであるトトロさん。が遊んでていいのか?

という自問自答がなかったわけではありません。

 

そんな折、我が心にどストライクに刺さったのがこのマシン

 株式会社 技術少年出版 8bitマイクロコンピュータキット Legacy8080 CP/M-80互換OS搭載、Z80上位互換CPU Z8S180 搭載

 

そう、かのビル・ゲイツ(二世)が、マイクロソフト創業のきっかけとし、

ジョブズとウォズニアックにアップルを作らせる刺激を与えたと言われる

伝説のマシン!Altair8800(アルティアと発音してください。)や、

秋葉原で最初にマイコン少年達を育成したと言われる本田通商にて

販売されていたというIMSAI8080などの創世記のパーソナル・コンピュータを

今の技術で忠実に再現したスーパーマシンであります。

 

CPUには今も製造されオリジナルZ80のメーカーである

ザイログ社が製造した上位互換CPU Z8S180が搭載され、

当時はなかったザイログインサイドの刻印まで入ったこの一台

 

当時のままの操作も可能でありながら、

当時はなかったUSBやMIDIまで搭載し、

WindowsPCをクライアントに使えたりもします。

Maker Faire Tokyo 2013における8ビット・マイクロコンピュータキットLegacy8080 - YouTube

先日、秋葉原某所でやっと実機のデモを見たのですが、

(SC-8850が繋がってMIDI演奏してたのでぶっ飛びましたが)

その高級な質感に掴まれてしまい、まいってます。

 

実用性や機能、スピードを考えたり、現代のPCとけっして比べてはいけません。

 

が、圧倒的なその存在感!!

そして完全受注生産で、注文を受けてから

一台一台丹精にまごころ込めて手作りでお届けします!(八王子から)

というのがよくわかるこの見た目と潔いシンプルな中身。

 

最初、数千円で買えるおもちゃ以下のマシン

この値段はないな・・と思っていたのですが、

実機を一目見たら、私、間違っておりました・・・と反省。

 

性能とか、理屈じゃない!!

この一台をでーんと家に構えて、

我が家のメイン電算機としてお迎えしたい!!

 

いっそ昔の家具調テレビとか、黒電話みたいに、

手編みのレースのカバーとかつけて、

もう我が家で一番高級で大事な家電なんです!!みたいに扱いたい!!

 

そんな欲求にかられて仕方ないのです。

 

あとはなんとか受注生産が終わらないうちに、

ポチッとなできる勇気と侠気、そしてお金

必要なのはそれだけです。

(それ一番大事)

日曜深夜はラジオどき?

昔からなぜか日曜の深夜が好きだ。

 

ああ、あと数時間、夜が明ければ、

きっとせわしない一週間が始まってしまう・・

にもかかわらず、仕事なり、勉強なり、

やらなくちゃいけないことがあって起きてるはずなのに

たとえば部屋の中の何かが気になって仕方なくなって、

突然掃除をはじめたり、料理をはじめてしまったり・・

 

「それいまやらなくちゃいけないこと?」って

冷静になればつっこまれそうなことを

気がつけばやってしまっていたりする。

 

あとで「やっちゃったよ」って頭を抱えるの確定

 

にもかかわらず、だ。

 

日曜深夜という時間がなぜか好きだ。

 

今はまあ、コンビニだって開いているし、

ドン・キ・ホーテだってあるし、

ネットにつなげば暇つぶしはいくらでもできるし・・。

 

でも、やっぱりテレビもいくらか早めに切り上げたり、

減力試験放送や機材調整になったりしていて、

ラジオ局ですら放送休止になったり、

 

やっていたとしても、どうせ誰も聞いてないでしょ?

という前提のもと、適当に曲かけまくったり、

なんだかちょっと気がゆるんだ放送をしていたりして

 

そんなラジオにチューニングをあわせて、

部屋の中に流しながら、夜明けまでの数時間を過ごす。

そんな日曜深夜が好きだ。

 

今夜は久しぶりにそんな気分を味わいたくなった。

ちょうど実家に戻ってきていたことも理由かもしれない。

 

で、ラジオを探した。

実家の部屋に置いてあったラジオ

スイッチを入れても音は出なかった。

どうやら電池切れらしい。

 

ポケットラジオなら普段持ち歩いているのが鞄の中にあるし、

もちろんネットでRadikoに合わせれば聞けないことはない。

 

でも、それじゃだめなのだ。

 

というわけで、先ほどコンビニへ単2電池を買いに行き、

何年ぶりかで部屋のラジオを復活させた。

 

部屋でいつも聞いていたラジオ

日曜深夜という時間を何度となく共にしたこのラジオ

今はもう亡くなった友人から譲って貰ったものだ。

 

いまみてもスマートなデザインのボディに、

誇らしげにMADE IN JAPANとはいっている

SONY のSOLID STATE11

 

実は私よりずっと年上の1969年生まれ、

そう、アポロが月に行った年に作られたものだ。

 

丁寧に作られていて、電池蓋はねじで止められている。

とにかく電池がよく持つので、滅多に交換しなかったから

 

ご多分にもれず、ちょこっと液漏れしていて、

ひどい錆の匂いがしたが、

きれいに消毒して電池交換したら

何の文句も言わずに動き出した。

 

このタフさと、最近のラジオじゃ叶わない感度の良さから

 

何十台とラジオを持っているにもかかわらず、

ずっとこれをメインで使っていた。

 

スイッチを入れた途端に流れてきたのは、

スピッツの「空も飛べるはず

 

深い眠りから覚めて・・・

空も飛べるはず・・

 

うん、まさにその通りだね。

 

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このまま夜明けまで・・

GO GO GO GOES ON!